REAL ESTATE
負動産有償引取サポート(有料引き取り)
売りに出しても買い手が見つからない土地・建物を、費用を負担して引き取ってもらう方法が「有償引取」です。「有償引き取り」「有料引き取り」とも呼ばれます。スマートナビ株式会社は、負動産有償引取サポートを取り扱っています。
有償引取(有償引き取り・有料引き取り)とは
通常の売却では、買主が代金を支払って不動産を取得します。一方、有償引取は、資産価値が低い、管理に費用がかかるなどの理由で売却が難しい不動産について、所有者が引取費用を支払い、事業者に所有権を移す方法です。呼び方は事業者によって異なり、「有料引き取り」「有償引き取り」などとも表現されます。
所有者にとっては、費用はかかるものの、その後の固定資産税や草刈り・修繕などの管理負担、近隣トラブルのリスクから解放される点がメリットです。一方で、費用の考え方や契約条件は事業者によって異なるため、内容をよく確認することが大切です。
有料引き取りを検討しやすいケース
一般に、次のような場合に有償引取が選択肢になります。
- 仲介で売りに出したが、長期間買い手がつかない
- 相続したが遠方に住んでいて、管理ができない
- 農地・山林・狭小地・不整形地など、用途が限られる
- 老朽化した建物が残っていて、解体費用の負担が大きい
- 相続土地国庫帰属制度の要件に当てはまらない
国庫帰属制度との違いは相続土地国庫帰属制度との違い、そのほかの手放し方は相続・空き家・空き地のページで説明しています。
有償引取の対象となる物件
当社では、宅地・農地・山林のほか、建物が残っている土地(空き家付きの土地)も引き取りのご相談を承ります。相続土地国庫帰属制度の対象にならない地目の土地もご相談ください。
有償引き取りの費用
一般に、有償引取の費用は、物件の種類・面積・状態・権利関係や、引き取り後に見込まれる管理コストなどをもとに決められます。
当社の費用は、サポートの内容に応じて、次の①〜④のいずれかの金額でお見積りします。ご相談・お見積りは無料です。
- 相続土地国庫帰属制度を利用した場合の負担金+審査手数料の3分の1
- 固定資産税の20年分
- 建物解体費用の6割(空き家付きの土地の場合)
- 最低料金20万円(税込)
このほか、次の費用を実費としてご負担いただきます。
- 所有権移転登記費用(報酬一律3万円、登録免許税、郵送費などの実費)
- 地目変更費用(農地の場合)
- 相続登記費用(相続登記が済んでいない場合)
ご相談から引き取りまでの流れ
当社でのご相談からご契約までの流れは次のとおりです。
- お問い合わせ:お問い合わせフォームなどからご連絡ください。
- 物件確認:現地調査または資料で物件の状況を確認します。
- ご提案:最適なプランとお見積りをご提案します。
- ご契約:内容にご納得いただけたらご契約となります。
お手続きにかかる期間は、ご契約後、約10日ほどです。物件や地域によって異なる場合があります。詳しくはお問い合わせください。
対応エリア
当社は、滋賀県近江八幡市に本店、守山市に事務所を置いています。
有償引取は全国に対応しています。
契約前に確認したいポイント
有償引取・有料引き取りを依頼する際は、一般に次の点を確認しておくと安心です。
- 費用の内訳と、追加費用が発生する条件
- 所有権移転登記まで行われるか、登記費用は誰が負担するか
- 建物内の家財など残置物の扱い
- 契約書の内容(引き渡し時期・契約解除の条件など)
- 事業者が宅地建物取引業の免許を持っているか
よくある質問
有償引取と買取はどう違いますか?
一般に、買取は事業者が代金を支払って不動産を購入する方法で、有償引取(有料引き取り)は所有者が費用を支払って不動産を引き取ってもらう方法です。どちらになるかは物件の状況によって異なります。詳細はお問い合わせください。
有料引き取りの費用はいくらかかりますか?
一般に、有料引き取りの費用は物件の種類や面積、状態、権利関係などによって異なり、一律ではありません。詳細はお問い合わせください。
建物の中に家財が残っていても相談できますか?
一般に、建物内の残置物の扱いは引取条件や費用に影響します。片付けの要否も含め、詳細はお問い合わせください。
共有名義の不動産でも有償引き取りを依頼できますか?
一般に、共有名義の不動産全体の所有権を移すには、共有者全員の同意が必要です。共有者間の話し合いの状況も含め、詳細はお問い合わせください。
関連ページ
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